こんにちは
前回の更新から、だいぶ空いてしまいました。
つわりと戦いながら、バイトに行く日々…
バイトの日は、休めないという緊張からなのか、つわりの症状が強くなります
でも、気持ち悪い中バイトに行っていた事も、いつかいい思い出になると信じて頑張っています
今日から9wです。
今日は、KLCからの紹介状を持って、近くの産婦人科に行ってきました
赤ちゃんは24.5ミリ
プラス3日くらいの大きさだそうです
この子、KLCで心拍確認した時もきっちり基準値でした
真面目ですね〜
さてと!
今日は、KLCで心拍を確認する前の話を書きたいと思います。
心拍確認は、胎嚢確認から2週間と、とっても長いですよね
しかも、妊娠超初期は何かと不安
私も、不安で不安でたまらなかったので、近所の産婦人科をはしごしてしまいました
最初に行った病院では、5w4dにも関わらず、心拍の確認が取れちゃいました
それでも安心できなかった私は、6w6dに別の産婦人科に行ったんです。
しかし、そのおかげで、KLCへ行くまでの2日間死んだように過ごしました
その時の病院は、古い総合病院でした。
診察室で色々と問診され、いよいよ内診台に上がりました。
設備も古く、エコーのモニターは、こちらからは見えないようになっていました。
しばらくグリグリされ、モニターをこちらに向けられました。
『Risaさん、見えますか?これが心臓ね。大きさは…んー、4.8ミリくらいかなぁ?』
(゜д゜;)
パードゥン??
前回、5w4dで2〜3ミリと言われたのに、1週間以上あけて4.8ミリ
3日後にはKLCで心拍確認の日なのに、3日で大きさが倍になるとは考えられない
顔面蒼白な私をよそに、先生(女医さん)は涼しい顔して、
『はい、順調ですね〜!次の予約どうする?取っておく?』
ですって。
『いえ、また電話します。』
と伝えて帰ってきました。
帰ってきて、旦那にメールをしました。
“赤ちゃん、全然大きくなってなかった。今回はダメだと思う。”
と。
旦那は、
『そっか。まぁなるようにしかならないよ!』
みたいな感じでした。
次の日はバイトだったので、少し気持ちを切り替える事が出来ました。
私の中では、
“ダメでもクヨクヨしないぞ!でも…あの病院のエコーは相当古かったし、そもそもKLCみたくしっかり計ってなかったし…適当に大きさ言ってたんじゃないの?”
と、少しだけ病院を疑う心も芽生え始めました。
それでも、本当にダメだった時の事を考えるようにして。
そんなわけで、KLCの心拍確認の日を、一日前倒しにする事にしました
本当は、高橋由伸監督の誕生日に行こうと思ってたのにさ
KLCでの心拍確認の話は、また次回〜
そうそう!
トツキトオカを旦那と共有していますが、いつもママ寄りなメッセージが多いので、旦那もそれを見ているのかと思って聞いてみたんです。
『ねぇねぇ、トツキトオカアプリ見てる?』
『うん、毎日見てるよ!』
『あれって、ママ寄りなメッセージ多くない?』
『へ???』
すごく不思議そうな顔をされたので、私のアプリを見せたんです。
『ほら、ママ寄りじゃない?』
『え?俺のやつ違うよ?』
と言って、旦那が見せてくれたのが…
うおーーーっ!!
パパ寄りだーーーっ!!(笑)
すると旦那が、
『まぁ、パパとは呼ばせないけどね』
と言うので、
『あ、うちは“とと”と“かか”だよね〜』
と言うと、
『いや、ちちと呼ばせる』
「ぽっかぽか」か!!
( ゚ ▽ ゚ ;)
昔の昼ドラ現在BSで放送中
うーん、呼ばせ方って悩みますよね
女の子なら、大きくなってもパパママでいいと思うんだけど、男の子だと「いつ変換するの?」みたいな事になりますよね
でもうちは、とととかかでいきたいなぁ
お腹に話し掛ける時から統一しておかなきゃ
ではでは、また書きま〜す